<   2006年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧
そして彼等は開拓地へと先に旅立った。
読み終えました。『ダーク・タワーVII(中)』。
帯に「号泣必至!」なんて書いてあるから、
ああ、きっと<カ・テット>のだれか死ぬのね、
とは思っておりましたが、最終巻を待たずして、
ま さ か 奴 が 死 ぬ と は 。
残念だ……。

まあ、ネタバレはいたしませんけれども、
『ダーク・タワーVII』上・中までを読んでの、私の感想は。


えっ、ここで死んじゃうの(驚)!?

そんな死に方なのかよ(茫)!!

オマエもそんな死に方かよ(唖)!!

ええぇぇぇええええぇぇえ死ぬのっ(嘆)!?

あ、死なないんだ(笑)。
オマエも死ぬの(愕)!?

あーぁ、死んじゃったよ、可哀相に(憫)。


こんな感じでしょうかね(全然解らん(笑))。


現在2周目を読んでいるわけですが、
残るローランド御一行様は、果たしてふたりのみ。
最終巻では、どんな結末が待っているのか……。
なにしろスティーヴン・キングですから、
最期の最後(誤変換ではない(笑))で
大団円が待っているとも思えません。

それでも、このままただただ悲惨に残酷に、
物悲しく幕を閉じる物語とも思えない。

最終巻『ダーク・タワーVII 暗黒の塔(下)』の発売まで、
実にあと1ヶ月弱。

待ちきれねぇ! 待ちきれねぇよ!!!!
ふと思い出した、月1刊行『グリーン・マイル』の悪夢(笑)。
この想い、どうしてくれよう。
ローランドなら、解ってくれるか。



人気blogランキング
[PR]
by zbeat | 2006-11-28 23:52 | スティーヴン・キング
今朝のモルドレッド・デスチェイン
調子に乗って、出勤中に激写して参りました。

e0085092_21435017.jpg


明るい中で見ても、ちっとも可愛くねぇな、やっぱり……(笑)。

次は雨の日にでも撮りますか。


そんなようなこんなようなわけで、
明後日は『ダーク・タワーVII 暗黒の塔(中)』の発売日でございます。
明日にはフライング発売で店頭に並ぶのでしょう。

ああ、ローランドは、<カ・テット>はどうなるのだ。
気になって眠れないじゃないか。
(そしてゾンビを数える(笑))



人気blogランキング
[PR]
by zbeat | 2006-11-26 19:42 | オカルト
会社近くのモルドレッド・デスチェイン
いや、居るんですよ、モルドレッドが。本当に。

e0085092_21512189.jpg


なんだ、この不気味な置物は(笑)!!

通勤途上にある公園の入り口に指を咥えて鎮座する、
子供だか赤ん坊だか天使だか妖怪だかの石像……。
昼間見ても、やっぱりちっとも可愛くないのですが、
夜になるともう、可愛くないを通り越して、
不気味としか言い様がございません。
一応、奥のほうにはジャングルジムやブランコ等のある、
所謂"児童公園"(ただし相当狭い)なんですけれどもねぇ……。

子 供 が 泣 く ぞ 。

これを見た私の頭に浮かんだのは、タイトルのとおり、
『ダーク・タワーVII(上)』ではまだ赤ん坊の、ふたりの父を持つ子供、
モルドレッド・デスチェイン。
ウォルターとの邂逅で、"おしゃぶり"をするシーンもあるしね。
(うっかりさりげなくネタバレ(笑))


それにしても、公園とか駅前って、なんでこういう、
なんだかよく解らない置物っていうかオブジェっていうか、
そういうのがあるんだろうね。
池袋駅東口のこんなのとか。
↑がいったいなにを意味しているのか、だれにどう説明されても
さっぱり理解不能……。


まあ、そんなことはともかく、『ダーク・タワーVII(中)』発売まで、
あと4日。

真剣に待ちきれないのだがどうしたものか。



人気blogランキング
[PR]
by zbeat | 2006-11-24 22:11 | スティーヴン・キング
迂闊だった!
いつの間にか、『ダーク・タワーVII』の上巻が出ていた……。
どうやら10月末ごろに出たらしい(詳細不明)。
今月末に、中巻が出るのは知っていたんですけれども。

『ダーク・タワーVII』が11月発売ということは聞き知っていたので、
10月末に書店で文庫の発売予定を確認した際、店員に、
「スティーヴン・キングの『ダーク・タワーVII』の発売日を知りたい」
と伝えたところ、彼女は「11月末の発売ですー」と仰せだったのだ。
(いやまあ、若干……いや、明らかにいい加減な返答ではあるが。)

後日(11月に入ってから)、別の書店で、貼り出してある発売予定表に、
"11月28日『ダーク・タワーVII(中)』"と書かれていたので、
これは私の知らぬ間に上巻が出たのか、と思い、
新刊コーナーをくまなく物色したのだが、何故か上巻は見つけられず。
既刊コーナーにも無かったので、きっと"(終)"の間違いなのであろうと
(だって『VII』が最終巻なわけだし)、勝手に納得し、
店員に質すこともしていなかったわけですが。

私としたことが、とてつもなく迂闊だったぜ!!!!!
もう発売から2週間も経っているじゃないか!
それなのに私ときたら、のうのうと京極夏彦の『狂骨の夢』を
読み返していたとは……(しかも、今いちばん良いところ(笑))。
ああ、迂闊すぎて涙が出るよ。

これがどれほど迂闊な行為なのかといえば、


 病院の待合室で、ふと何気なく隣りに座っている男性のほうを見たら、

 彼はたまたま『週刊少年ジャンプ』を開いており、

 偶然にも、当時私がコミックスでしか追っていなかった

 『DEATH NOTE』を読んでおり、

 あまつさえ、よりによって偶さか目に入ったそのページで

 ちょうど夜神月が死んでいた。

 (実話)


そのぐらい迂闊。
ありえないほどに迂闊。
一生の恥だ(そんなにか!?)。

そんなわけで、私はこれから、ローランドご一行様の、
最期の旅、最期の物語の始まりを目にすることになります。

……まあ、とりあえず『狂骨』を読み終わってからね。
あと10分もあれば読み終わるでしょう。

それにしても、私はいったい何度読み返せば気が済むのか、
『妖怪シリーズ(京極堂シリーズ)』……(笑)。



人気blogランキング
[PR]
by zbeat | 2006-11-15 22:47 | スティーヴン・キング
地獄の軍団
某100均で、こんな素敵な置物を発見しました。

e0085092_22122836.jpg


その名も"地獄の軍団"。
勿論1体100円。
だから3体で300円。

とても1体100円とは思えない、精緻な造りに感動し、
3体揃ってお買い上げ。
現在はPCの筐体に鎮座ましましております。

か……可愛い……。

しかしだ。
気になるのは、3体、3種類であるにもかかわらず。
台座の裏面には、どれも"地獄の軍団1"と書かれている。
"1"ということは、2や3があるのか?

乞うご期待だな!



人気blogランキング
[PR]
by zbeat | 2006-11-14 22:26 | リビングデッド、もしくはゾンビ
輪廻転生
よく、「俺はシド・ヴィシャスの生まれ変わりだ。
何故なら誕生日がシドの命日だから」などと
仰る御仁がいらっしゃいますが。
(いやべつにジョン・レノンだろうがジミ・ヘンドリクスだろうが
ランディ・ローズだろうがジャニス・ジョプリンだろうが、
それはだれでも良いんですけれどもね。)

それは絶対におかしい!と、私は思います。

織田信長だとか、小野妹子だとか、平将門だとか、
諸葛亮孔明だとか、レオナルド・ダ・ヴィンチだとか、
そういった遥か大昔にお亡くなりの方々の生まれ変わりなら、
信じる信じないはともかく(いや、信じないが)、
まあそんなこともあるかね、って感じなんですが。

近年亡くなった著名人の没年月日と誕生日が同じだから、
その方の生まれ変わりだなんて言われましても、
そりゃあねぇだろうと思うのです。

だって、よく考えてみてくださいよ。
没年月日というのは、その方がまさに死んだ日。
仮に人間に、魂やら霊魂やらなんかそんなようなものがあるとして、
ある人間が死んだその瞬間に、それは肉体から離れると考えたら、
その日に生まれたからって、その赤ん坊と死人の魂には、
なんの関係も無いじゃないですか。

その日に生まれたその赤ん坊は、少なくとも、その十月十日前には、
もうこの世に存在していたということでしょう。
いや、そのさらに前、精子もしくは卵子として誕生していたとさえ言える。

これじゃあ計算が合いません。

もしも没年月日と誕生日の一致を根拠に
自分はだれかの生まれ変わりだと証するならば、
その生まれ変わられたほうの人間(変な日本語(笑))の
魂だか霊魂だかなんだかそういったものは、
生まれ変わる(予定)の人間となる(予定の)
精子もしくは卵子として、死の10ヶ月以上も前に
転生しているとでも言うのか。

じゃあ残ったほうの肉体ってなによ?
魂が抜けたからこそ死んだということか?
そうなのか?

私にとっては、ある人間が死んだそのときに生まれた
精子もしくは卵子から、その人間の生まれ変わりが誕生する、
と考えたほうが、よっぽど自然なんですけれども。
100歩譲っても、ある人間が死んだそのときに受精した胚から
その人間の生まれ変わりが誕生する、としか考えられません。

例えば、ジョン・レノンは1980年12月8日に死んだ
(というか、殺された)わけですが、その日に発生した
精子もしくは卵子が翌日受精し、十月十日を経た
1981年10月10日前後に誕生したお子さんが、
ジョン・レノンの生まれ変わりだと言うならば、
まあ、可能性として間違ってはいないことは認めます。
(ややこしいので、時差は考えない。)
そんなこともあるかもしれませんね。
べつに信じちゃあいないですが。

仮に、ジョン・レノンの死んだ1980年12月8日に生まれたお子さんが
彼の生まれ変わりだとしたら、それまで彼とはまったく無関係だった
そのお子さんに、そのとき突然、彼の魂が宿ったということになります。
そりゃ転生じゃなくて憑依だろ(笑)。

そんなわけで、皆様。
ご自分のお誕生日から十月十日遡ったその日に
お亡くなりの方を探してみてください。
ひょっとしたら、貴方はその方の転生かもしれません。

没年月日(命日)データベース



人気blogランキング
[PR]
by zbeat | 2006-11-08 23:50 | オカルト
笠地蔵の秘密
笠地蔵の謎

前回、"『かさじぞう』の地蔵は、いったいどうやってじーさんへの
恩返しの品々を入手したのか"と推理しておりましたら、
地蔵は世にも恐ろしき略奪団、畜生働きと化し、
一夜明けてその惨状を目の当たりにしたじーさんはショック死、
それを見たばーさんも気が触れた挙句に首を括るという結末を迎え、
『かさじぞう』は、なんともはや残酷な、悲しく救いようの無い
お話になってしまいましたので(そこまでじゃなかった)、
今回は、もうちょっと明るく楽しくマイルドに、
その秘密に迫ってみたいと思います。

殺生はご法度ですよ、お地蔵さん。
(いや、お前のせいだから。)

そうはいっても、前回同様、町へ行ったところで、
なにしろ年の暮れ、大晦日でございますから、
皆様が早々に店じまいして引き上げているであろうことも、
地蔵どもが金なぞ持っちゃいないであろうことも、変わりはなく。
やはり、この極悪地蔵どもは、
なにかしら尋常ならざる手段に縋るしか無さそうです。

しつこいですが、地蔵とはいえ、魔法のように次から次へと、
ご恩返しのお品物を虚空から生み出すのは、無理というもの。
(いやきっとそうしたんだよ。そういうことにしておけ。)

けれど殺生はご法度でございます。
さて、困ったね、お地蔵さん。
(困らせているのは、他でもない私だ。)

しかし!
お地蔵さんといえば、だれもが皆思いつく、
とても素敵な隠し玉を持っている。
それは……。

お 供 え 物 。

何処の地蔵も、団子やら花やら駄菓子やら菓子パンやら
いつのだか判らん牛乳(笑)やら、
いろいろと頂戴しておられます。

つまり、地蔵は、その魅力を最大限に発揮して、
通りかかった人々や、
通りかかられた(じーさんの家まで練り歩いたんだろ、地蔵)人々が、
どうにもこうにもお供え物をあげないことには居ても立っても居られない、
狂おしいまでの供物欲(なんだそれ)を刺激するという、
地蔵ならではの裏技(以下、地蔵パワー)を備えている、と。
そうか、さてはその手を使ったんだな、この悪どい地蔵どもめ!

とはいえ、今回は、そんじょそこらのお供え物とは違います。
団子やら花やら駄菓子やら菓子パンやら
いつのだか判らん牛乳(引っ張るなー……)を貰ってもしょうがありません。
なにしろ、心優しいじーさんへの恩返し、
しかも正月を祝う(そしておそらく厳しい冬を乗り切る)ための品々です。

これはもう、相当量の地蔵パワーを発揮しなければならないはず。
きっと地蔵は、心優しいじーさんのために、死をも覚悟したことでしょう。

うん、なんだかちょっと良い話になってきたんじゃないかぃ?

これなら、年の瀬の暮れなずむ淋しい町であっても、
何処かに人間さえ居れば、欲しいものを調達できる。
地蔵たちが凄まじい地蔵パワーを放出しながら、
雪の中に立ち、町を練り歩き、そしてじーさんの家へ向かったことは、
想像に難くありません。

その地蔵パワーたるや、きっと、
丸裸になってでも盛大なお供え物をしなければ、
末代まで祟り殺されそうな程の、強烈な磁場だったことでしょう。
その只中に居た人々が、果たしてその後も
健やかに暮らすことができたかどうか、
それは定かではありません……。

それにしても、この地蔵パワーによるお供え物採集というのは、
なんというか……要するに、マインドコントロール……?

いくらじーさんに恩返しをしたいという大義名分があろうとも、
罪も無い多くの人々から、大切な食糧や金銀財宝を
マインドコントロールで搾取してはいけません。
結局のところ、やっぱりとんでもねぇ極悪地蔵じゃああるまいか……。

あな恐ろしや、かさじぞう。
略奪地蔵と電波地蔵、貴方はどちらがお好みですか?



人気blogランキング
[PR]
by zbeat | 2006-11-05 20:59 | オカルト