死霊使いという名の剣(つるぎ) 前
私が中学生ぐらいのときでしたか。
PCエンジンで、『邪聖剣ネクロマンサー』という
RPGが発売されました。

私、このゲームがやりたくてやりたくてやりたくて、
もうたまらなかった。
何故って、
「敵を倒すと”ぶしゅーーーっ!”と血しぶきが上がる」
と聞いたから。
血しぶきですよ、血しぶき!!
そんなRPG、当時、他にありませんでした。
(いや、今もか。)
その当時からホラー映画の虜だった私には、
それだけでもう、何ものにも代え難い価値。

CMの、「決して夜独りではやらないでください」
とかなんとかいう煽り文句(うろ覚え)も手伝って、
それはもう、『ネクロマンサー』に恋焦がれる日々でした。
(それもどうよ?)

だがしかし、哀しいかな、
私はPCエンジンを持っていませんでした。
ていうか、たしかそのころは、我が家にファミコンが
導入された直後だったような……。
当時から、時代に乗り遅れすぎ(笑)。

そうして空しく年月が過ぎてゆき、
いつしか『ネクロマンサー』への渇望も、
次第に薄れていきました。
時間とは残酷なものでございます。(大げさ。)


ところがどっこい。
先日、数週間ほど前になるでしょうか。
ネットサーフィン(死語)中に、
iアプリで『ネクロマンサー』のリメイクが
配信されているとの情報を発見。
これは……朗報??
でも私の携帯はVodafone。
”i”アプリではなく、”V”アプリです。

いやしかし。
iだろうがVだろうが、どっちも同じJAVAアプリケーション。
iがあるならVもあるんじゃなかろーか、と、
探してみたら、ありました。
『邪聖剣ネクロマンサー』、Vアプリ。
ああ、なんか、やる前から達成感(笑)!

「携帯でゲームなんかする奴の気が知れねぇよ」
などとほざいて、人様を馬鹿にしくさっていた私が、
即ダウンロード。
Vアプリデビューでございます。
(そしてきっと、これが最初で最後……(笑)。)





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by zbeat | 2006-04-06 02:21 | オカルト
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