初体験
タイトルからいかがわしいことを想像された方、
残念でした。
ここでそんな話が出ようはずもありません(笑)。

もう何ヶ月も前なのですが、自宅の目覚まし時計が
突然鳴り出し、止まらなくなりました。
明け方ごろだったでしょうか。
とあるキャラクターの目覚まし時計で、
帽子に付いているマークがSTOPボタンなのですが、
そこを押しても止まらない。
というか、そもそも鳴り出したときもSTOPの状態でした。

ボタンを押すと、3パターンの決まり文句が
流れるようになっているのですが、その決まり文句の
片鱗は聞こえるものの、傷ついたレコードの音飛び状態で、
一瞬それが聞こえたかと思うと、
また目覚ましの頭の部分に戻って鳴り響き……。
騒がしいことこの上ない。

何度ボタンを押しても同じことの繰り返しで、結局、
どうやって止めたのか、記憶が定かでないのですが、
とにかく、その呆れるほどうるさい目覚まし時計は
鳴り止みました。

しかし、翌日もまた、突然、その目覚まし時計は
けたたましく鳴りはじめました。
勿論、ボタンはSTOPのまま。
前日と同じく、何度ボタンを押そうとも、
止まる気配はありませんでした。
これまたどうやって止めたのか、
さっぱり記憶がございませんが、とにかく、
どうにかして、目覚まし時計は止まりました。

因みに、電池は抜いていません。
電池を抜いた目覚まし時計が鳴り出したら、
これはもう、正真正銘怪現象に間違いないが、
残念ながら、電池は入っておりました。

で、それ以降。
その目覚まし時計は、ぱったり鳴らなくなりました。
が、電池が切れたわけでもなく(電池が残り少なくなると、
電化製品はよく怪現象を起こしますよね)、
今日も元気に、世間様より5分少々先んじて、
時を刻み続けております。
喜ばしいことです。

まあ、また鳴り止まなくなったらかなわないので、
恐ろしくてボタンには触れませんが(笑)。
本っ当~にうるさい目覚まし時計なんですもの……。

それにしても、ありゃいったいなんだったんだ。
件の目覚まし時計、目覚まし時計として使わなくなって
久しいので、目覚まし時計の精(なんだそれは)が
抗議の反乱を起こしたんでしょうか。
はたまた、悪戯好きな騒霊の仕業でしょうか。

どちらにしても、そうだとしたら、
絶対的な霊的不感症を自負する私の、
はじめての心霊体験です。



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そんなわけがあるかい。
ただの接触不良に決まっている(笑)。
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by zbeat | 2006-02-19 23:47 | オカルト
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